ここから始まった

副担任に入っているホームルームの担任から今年の抱負を表す漢字 1 文字と,その心を書いて欲しいと言われた.ホームルームの生徒からも漢字を集めて掲示をするそうだ.何にするかを悩んだ末に,自分の名前にちなんだ漢字にした.その心は,まあナイショということで.

さて,その心に絡んで書斎の書棚を整理していたら,大学と大学院で使った教科書や参考書などの並んだ区画に目がいった.自分の数学は,この本たちから本格的に始まったんだなあ,と感慨に耽ってしまった.

学生時代に,教育の目的は教育学に,方法は心理学に,内容は数学に求めよ,と指導を受けてきた.そのため.教師になって教材研究をするときは,必ず数学書に目を通すようにしている.

【 大学と大学院で使った教科書・参考書 】

これらの本は,学生時代から何度も目を通しているのだが,目を通す度に新たな学びがある.新たな学びがあるということは,以前に目を通したときの自分とは違っているということだ.自分も一応は成長(老化?)しているのだなあ,と思ったりしている.

今年は,もう一度,数学を本格的に勉強し直し,あることにつなげる第一歩の年にしようと決めている.そのためにも,これらの本は欠かせない.また,お世話になるんだなあ・・・.

学び始めたり,学び直したりするのに遅いということはない.新生に向けてスタートを切ったぞ! と,この場を使って,自分に言い聞かせよう.

心意気だけではなく,実行していく! と改めて決意しつつ,おしまい.